【特別企画】こんなにあるの?Jリーグを目指すクラブ!


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愛衣さん、今日はどんなお話ですか?

今日は特別企画として、Jリーグを目指しているクラブを紹介するわ。

Jリーグを目指しているクラブですか?
どのくらいのクラブがあるんですか?

実は全国で120以上のクラブが、Jリーグを目指すと表明しているわ。

そんなにあるんですか!

そうなの!
それじゃ、Jリーグを目指しているクラブを紹介するわね。

お願いしまーす。

そもそも、日本のサッカーリーグの構造って知ってる?

一番上がJ1ですよね?
そのくらいは分かります。

じゃ、まずは日本のサッカーリーグの構造を説明するわね。
まず底辺に存在するのが、各都道府県の社会人リーグね。
その中でも都道府県によってカテゴリーが分かれているわ。
例えば、東京都社会人リーグの場合は1部から4部まで分かれているの。
北海道だけは事情が特殊で、北海道を4つに分けたブロックリーグが、都道府県リーグと同じ扱いなの。

北海道は広いですからね。

各都道府県リーグの上に存在するのが、日本全国を9つのブロックに分けた、地域リーグ。

地域リーグへの昇格はどうなっているんですか?

レギュレーションは各地域リーグで微妙に違うのだけど、各都道府県リーグの1部を優勝したチームがそれぞれ対戦して、地域リーグに昇格するチームを決めるわ。
そして、地域リーグの上位にいるのが「日本フットボールリーグ」

通称「JFL」ですね。

アマチュアチームの最高峰のリーグと言われているわ。

JFLへの昇格はどうなっているんですか?

全国地域サッカーチャンピオンズリーグで、原則として準優勝以上で昇格できるわ。

全国地域サッカーチャンピオンズリーグですか?

昔は全国地域リーグ決勝大会って呼ばれていたの。

チャンピオンズリーグっていうくらいだから、優勝者が参加する大会なのですか?

そうなの。
各地域リーグ優勝チームと各地域最上位リーグの4位以内で、社会人サッカー選手権大会ベスト4以上の上位3チームで、JFL参入希望を有するチームが参加できるの。

なかなかややこしいですね。

その他にも、Jリーグ百年構想クラブで、地域リーグ2位のチームにも参加できる可能性があるわ。
そして、JFLの上位にいるのがJリーグってことになるわ。

Jリーグへの昇格はどうなっているんですか?

Jリーグへ昇格するには、・Jリーグ百年構想クラブであること。
・J3ライセンスを保持していること。
・JFLの成績が4位以内で、Jリーグ百年構想クラブ内で2位以内、・平均観客動員数が2,000人以上が最低ラインね。
後は経営状況などで判断して、Jリーグ理事会が決めるわ。

Jリーグ百年構想クラブってなんですか?

Jリーグ百年構想クラブは、将来Jリーグへの入会を目指す、JFL以下のカテゴリに所属するサッカークラブに対して、Jリーグが認定したクラブのことよ。
昔はJリーグ準会員って呼ばれていたわ。

Jリーグへの昇格って、大変なんですね!

それでは、Jリーグを目指しているチームを紹介するわね。
ただ、クラブ数が多いからJFL、地域リーグに所属しているクラブを中心に紹介するわね。
まずは、Jリーグ百年構想クラブに認定されているクラブね。
ラインメール青森FCラインメール青森FCは、青森県青森市をホームタウンとする、JFLに所属するサッカークラブ。
ホームスタジアムはカクヒログループ アスレチックスタジアム1995年に青森蹴球団として創設されたわ。
創設当初は青森市サッカー協会が運営を行っていて、市内のチームからの選抜選手で構成していたチームだったの。
2016年にJFLに昇格して、2019年にJリーグ百年構想クラブとして承認されたわ。
ヴィアティン三重ヴィアティン三重は、三重県の桑名市、いなべ市、員弁郡東員町、桑名郡木曽岬町、三重郡菰野町、川越町、朝日町をホームタウンとするJFL所属のサッカークラブ。
ホームスタジアムは東員町スポーツ公園陸上競技場。
練習は主にNTN総合運動公園サッカー場で行っているわ。
ヴィアティン三重は、Jリーグ百年構想の趣旨に賛同するサッカークラブとして2012年に設立された比較的新しいチームなの。
新設クラブのため、最下位ディビジョンである三重県リーグのブロックリーグ(県3部に相当)からスタートしたわ。
5年後の2017年からJFLに昇格しているから、順調にステージをあげているわね。
2020年にJリーグ百年構想クラブとして承認されたわ。
FC大阪FC大阪は、大阪府東大阪市をホームタウンとするJFLに所属するサッカークラブ。
ホームスタジアムは豊中市の服部緑地陸上競技場。
1996年に創設されたクラブで、2015年にJFLに昇格しているわ。
Jリーグ百年構想クラブとして承認されたのは2020年ね。
奈良クラブ奈良クラブは、奈良市を中心とする奈良県全県をホームタウンとする、JFLに所属するサッカークラブホームスタジアムはロートフィールド奈良。
前身は1991年に創設された「都南クラブ」。
2008年にチーム名を奈良クラブに改名したわ。
2010年にはクラブのサポート体制の確立のため、スペインのFCバルセロナに代表される「ソシオ」制度を発足させたの。

横浜FCも当初はソシオ制度でしたね!

2013年は関西リーグ1部だったけど、Jリーグ準加盟クラブとして承認されたわ。
でも、J3クラブライセンスのスタジアム基準を満たさなかったから、2014年から開始されたJ3リーグの入会はできなかったわ。
また、2013年は関西リーグ1部で5位だったから、JFL入会もできなかったの。

スタジアムさえ基準を満たしていれば、飛び級でJ3だったかもしれないのですね!

JFLに昇格したのは2015年からね。
この4チームは、2022年シーズンのJ3ライセンスを取得していたの。
2023年シーズンのJ3ライセンスも取得する見込みね。

JFLでの成績によっては、来シーズンはJ3で見られるかもしれないですね。

クリアソン新宿クリアソン新宿は、東京都新宿区をホームタウンとするJFLに所属するサッカークラブホームスタジアムはAGFフィールドや味の素フィールド西が丘などをメインに使用しているわ。
創設は2005年に代表の丸山が大学4年の時に、大学のサッカーサークルから引退して、引き続きサッカーを続ける場所として、フットボールクラブを創設したのが始まり。
Jリーグ百年構想クラブとして承認されたのは2021年で、JFL昇格は今シーズンの2022年からなの。
高知ユナイテッドSC高知ユナイテッドSCは、高知県高知市を中心とする、高知県全県をホームタウンとするJFLに所属するサッカークラブ。
ホームスタジアムは春野総合運動公園陸上競技場や、宿毛市総合運動公園陸上競技場。
2016年2月1日、高知県で初めてのJリーグ加盟クラブを誕生させることを目的として、四国サッカーリーグに所属していたアイゴッソ高知と高知UトラスターFCが統合して発足したわ。
2020年にJFL昇格。
2022年にJリーグ百年構想クラブに認定されたわ。
ヴェルスパ大分ヴェルスパ大分は、大分県大分市、別府市、由布市をホームタウンとするJFLに所属するサッカークラブ2013年シーズンまでは「HOYO大分」という名称だったわ。
ホームスタジアムは昭和電工ドームや日田市陸上競技場。
前身は2003年に創設された「HOYO FC」。
大分県を拠点とする金属部品メーカーの豊洋精工と人材派遣会社のソイテックスジャパンの社員によるサッカーチームとして発足したわ。
JFLに昇格したのは2012年から。
2021年にJリーグ百年構想クラブに認定されたわ。
この3チームはJFLに所属しているけど、J3ライセンスを取得していないの。

もし、2023年シーズンのJ3ライセンスを申請して、取得できたら、来シーズンのJ3に昇格できるかもしれないですね。

続いては地域リーグにいるクラブね。
コバルトーレ女川コバルトーレ女川は、宮城県牡鹿郡女川町をホームタウンとするサッカークラブ。
東北社会人サッカーリーグ1部に所属しているわ。
ホームスタジアムは2021年に完成した女川スタジアム。
2006年4月にスポーツを通じた町作りを目指して創設されたの。
2018年にJFLに昇格したけど、最下位に終わり、1年で東北リーグに降格したわ。
2022年にJリーグ百年構想クラブに認定されたわ。
栃木シティFC栃木シティFCは、栃木県栃木市をホームタウンとする、関東サッカーリーグ1部に所属するサッカークラブ。
以前は栃木ウーヴァフットボールクラブという名称だったわ。
栃木SCと区別するために、「栃木C」と呼称されることがあるの。
ホームスタジアムは2021年3月に完成した、サッカー専用スタジアムの「CITY FOOTBALL STATION」1947年に日立製作所栃木事業所の「日立栃木サッカー部」として創部。
2010年から2017年まではJFLに所属していたけど、2018年から関東サッカーリーグ1部に降格しているの。
2014年にJリーグ百年構想クラブとして承認されたわ。
VONDS市原FCVONDS市原FCは、千葉県市原市をホームタウンとする関東サッカーリーグ1部に所属するサッカークラブ。
ホームスタジアムはゼットエーオリプリスタジアム。
1967年に古河電気工業千葉事業所サッカー部として創設。
2008年にクラブチーム化すると共に、「S.A.I市原サッカークラブ」へ改称。
2011年に市原市サッカー協会が主体となって、VONDS市原FCを創設し、S.A.I市原を引き継いだわ。
2020年にJリーグ百年構想クラブとして承認されたの。
南葛SC南葛SCは、東京都葛飾区をホームタウンとする、関東サッカーリーグ1部に所属するサッカークラブ。
ホームスタジアムは奥戸総合スポーツセンター陸上競技場前身は1983年に創設された常盤クラブ。
2012年にJリーグ加盟を目指すことを表明すると共に、クラブ名を常盤クラブから葛飾ヴィトアードへ改称したわ。
2013年11月に、漫画の「キャプテン翼」の作者で、葛飾区出身の高橋陽一を後援会会長に迎えると、主人公たちが所属していたチームと同じ、「南葛SC」へ改称したわ。

キャプテン翼のチームが現実にできたんですね!

2020にJリーグ百年構想クラブに承認されたの。
東京23フットボールクラブ東京23FCは、東京都江戸川区をホームタウンとする、関東サッカーリーグ1部に所属するサッカークラブ。
ホームスタジアムは主に江戸川区陸上競技場や大井ふ頭中央海浜公園スポーツの森第二球技場。
前身は2003年に創設された「佐川東京23SC」。
ただ、佐川急便東京SCの退団選手の受け皿チームだったから、佐川急便とは関係がないの。
佐川急便から改称を求められたため、「東京23サッカークラブ」となり、2010年に運営会社を法人化したのに伴い、東京23フットボールクラブになったわ。
2022年にJリーグ百年構想クラブに認定されたの。
沖縄SV沖縄SVは、沖縄県豊見城市、うるま市、沖縄市を中心とする沖縄県全県をホームタウンとする、九州サッカーリーグ所属のサッカークラブ。
元日本代表で、ドイツ・ブンデスリーガでもプレー経験のある高原直泰がオーナーを務めているわ。
高原直泰がかつて所属した「ハンブルガーSV」が、チーム名の由来なの。

色々なチームがあるんですね。
意外と東京のチームが多いのにびっくりです!

まだまだあるわよ。
次はJリーグ百年構想クラブに認定されていないけど、Jリーグを目指しているグラブね。
東京武蔵野ユナイテッドFC東京武蔵野ユナイテッドFCは、東京都をホームタウンとする、JFLに所属するサッカークラブ。
ホームスタジアムは武蔵野市立武蔵野陸上競技場。
前身は1939年創設の横河電機サッカー部マルヤス工業フットボールクラブマルヤス工業フットボールクラブは、愛知県岡崎市をホームタウンとするJFLに所属するサッカークラブ。
マルヤス岡崎とも呼ばれているわ。
ホームスタジアムはマルヤス岡崎龍北スタジアム。
2014年度からのJFL入会が承認されたわ。
鈴鹿ポイントゲッターズ鈴鹿ポイントゲッターズは、三重県鈴鹿市をホームタウンとする、JFLに所属するサッカークラブ。
旧名称は鈴鹿アンリミテッドFC。

おもしろいエンブレムですね!

改名前はこれだったから、だいぶ様変わりしたわね!
ホームスタジアムは「三重交通G スポーツの杜 鈴鹿」。
三浦知良が移籍したことでも話題になったわ。
実は2021年にJリーグ百年構想クラブに認定されたけど、2020年に過去に八百長行為があったとして、承認を取り消されたわ。
2022年中の再申請を目指す予定としているの。
MIOびわこ滋賀MIOびわこ滋賀は、滋賀県草津市、東近江市をホームタウンとするJFLに所属するサッカークラブ。
ホームスタジアムは東近江市布引運動公園陸上競技場2008年からJFLに参戦しているわ。
2013年Jリーグ準加盟を申請したけど、継続審議となったままなの。
FC TIAMO枚方FC TIAMO枚方は、大阪府枚方市、寝屋川市、交野市を中心とした北河内地域をホームタウンとする、JFLに所属するサッカークラブ。
ホームスタジアムは「たまゆら陸上競技場」2004年に稲本潤一、新井場徹、播戸竜二の3選手が共同オーナーとなり設立されたサッカークラブなの。
2021年からJFLに参戦しているわ。
FC神楽しまねFC神楽しまねは、島根県松江市をホームタウンとするJFLに所属するサッカークラブ。
2021シーズンまでは松江シティFCだったわ。
ホームスタジアムは松江市営陸上競技場。
2019年からJFLに参戦しているわ。
ここまでがJFLに加盟しているクラブね。
地域リーグ以下はさすがに多いので、概要欄に貼っておくわね。

ほんとうにいっぱいあるんですね。

この中でも、おこしやす京都ACと京都紫光クラブは、京都サンガがプロチームになった時に枝分かれしたチームなの。
おこしやす京都ACは、2022年にJリーグ百年構想クラブを申請したけど、普及活動に関して不足があるとして、認定はされなかったわ。
北海道十勝スカイアースは、元日本代表FWの城彰二がゼネラルマネージャーをしているクラブね。

Jリーグに関係しているチームって多いのですね!

この中から何チームが、Jリーグの舞台に上がってくるかが見ものね!
それでは、今回はこの辺で!

このチャンネルでは、日本サッカーの生い立ちなどを解説しています。

面白かった、参考になった等があれば、高評価、チャンネル登録をお願いします。
ご視聴、ありがとうございました!

紹介できなかった、Jリーグを目指してるクラブ一覧(カッコ内はホームタウン)

北海道十勝スカイアース (北海道帯広市を中心とする十勝地域)
BTOPサンクくりやま (北海道夕張郡栗山町)
ブランデュー弘前FC (青森県弘前市と周辺自治体)
FCガンジュ岩手 (岩手県盛岡市、八幡平市)
ボゴーレ.D.津軽FC (青森県つがる市)
つくばFC (茨城県つくば市)
ブリオベッカ浦安 (千葉県浦安市)
アイデンティみらい (茨城県取手市、守谷市、つくばみらい市、常総市)
アヴェントゥーラ川口 (埼玉県川口市)
エスペランサSC (神奈川県横浜市)
福井ユナイテッドFC (福井県福井市)
アルティスタ浅間 (長野県東御市を中心とする東信地域)
SR Komatsu (石川県小松市)
FC刈谷 (愛知県刈谷市)
FC.ISE-SHIMA (三重県 中南勢地域)
WYVERN (愛知県刈谷市、知多市)
FC.Bombonera (岐阜県関市)
レイジェンド滋賀FC (滋賀県守山市)
おこしやす京都AC (京都府京都市)
Cento Cuore HARIMA (兵庫県加古川市)
アルテリーヴォ和歌山 (和歌山県和歌山市)
飛鳥FC (奈良県橿原市)
FCバレイン下関 (山口県下関市)
福山シティFC (広島県福山市を中心とした備後エリア)
llamas高知FC (高知県高知市を中心とする全県)
ヴェロスクロノス都農 (宮崎県児湯郡都農町)
FC延岡AGATA (宮崎県延岡市)
FC函館ナチャーロ (北海道函館市、北斗市、七飯町を中心とした道南地域)
境トリニタス (境町)
FC古河 (古河市)
FC CASA FORTUNA OYAMA (小山市)
邑楽ユナイテッドFC (太田市、館林市、桐生市、みどり市、邑楽町、大泉町、明和町、千代田町、板倉町)
ACアルマレッザ入間 (入間市)
CALIENTE KUMAGAYA (熊谷市)
Saitama east SV (加須市)
房総ローヴァーズ木更津FC (木更津市)
習志野シティFC (習志野市)
成田ユナイテッド (成田市)
市川SC (市川市)
MATSUDO CITY FC (松戸市)
AC Milan Sakura (佐倉市)
KAMAGAYA SC (鎌ケ谷市)
NAGAREYAMA F.C. (流山市)
アローレ八王子 (八王子市)
SHIBUYA CITY FC (渋谷区)
FC COAST (品川区、港区、中央区、江東区)
スペリオ城北 (北区、板橋区、荒川区、豊島区、足立区)
TOKYO 2020 FC (東京都)
大森FC (大田区、品川区)
AC Fuerte Tokyo (東京都)
FC NossA 八王子 (八王子市)
イトゥアーノFC横浜 (横浜市)
はやぶさイレブン (厚木市)
エブリサ藤沢ユナイテッド (藤沢市)
江の島FC (藤沢市)
トリトン藤沢SC (藤沢市)
長野県フットボールリーグ ()
F.C.中野エスペランサ (中野市)
石川県フットボールリーグ ()
LionPower小松 (小松市)
パトリアーレSABAE (鯖江市)
岳南Fモスペリオ (富士宮市、富士市)
SHIMIZU Wanted (静岡市清水区)
浜松シティF.C (浜松市)
フォンテ静岡FC (静岡市葵区)
春日井クラブ (春日井市)
東海FC (名古屋市)
ガーディアン・ライオンズ・SETO (瀬戸市)
高蔵寺FC.WING (瀬戸市、春日井市)
名古屋シティユナイテッドFC (名古屋市)
TSV1973四日市 (四日市市)
ヴィアベンテン滋賀 (守山市)
マッチャモーレ京都山城 (宇治市)
茨木SC (茨木市)
OsakaCitySC (大阪市)
堺シティSC (堺市)
FCアズール和歌山 (岩出市)
FC和歌山 (和歌山県全域)
廿日市FC (廿日市市)
FC Laugh (宇部市)
FC.MIFUNE (御船町)